芸人志望から弁護士へ。「お笑いは自分の原点」第二の夢を叶えた現役弁護士・加地裕武さん|芸人ネクスト|note
「お笑いを目指した時代は、かつての私にとって『暗闇』でした。でも今は、自分の『原点』だと言うことができます」 そう話すのは、弁護士の加地裕武さん。加地さんは高校卒業後にお笑いの道を志し、養成所に入りますが卒業を前に断念。弁護士になることを新たな夢としてかかげ、約9年間の勉強期間を経て、見事その夢を実現しました。現在に至るまでに立ち現れた数々の困難に打ち勝ってこれたのは、「お笑いで得た宝物があったから」と語ります。 加地さんはなぜ、挫折を乗り越え、弁護士の夢を叶えることができたのでしょうか? 加地さんが、お笑いを自分の「原点」と呼ぶ理由とは? <プロフィール> 弁護士
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