“超エリート経歴”を24歳で捨てた起業家が「チャレンジがキャリアの正解だとは思わない」と語るワケ 20’s type - 転職type
今回話を聞いたのは、hachidori株式会社代表の伴貴史さん、28歳。伴さんは高認(高校卒業者と同等以上の学力があるかを認定する試験)を取得、16歳でオーストラリアへ渡り、現地の大学に進学。帰国後は早稲田大学政治経済学部を経て、大手投資銀行に入社し政府系案件などを手掛けてきた。伴さんは一体なぜ、学歴や職歴がそのまま通用するとは限らないスタートアップ界に飛び込めたのか?「スタートアップの『ス』の字も知らなかったけれど、不安は一切なかった」と話す彼に、20’sが新しい領域に一歩踏み出すヒントを尋ねた。
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