若手VC二人はどう見る? コロナ禍で激変した「会社」の存在意義 20’s type - 転職type
コロナショックが、依然として世界経済や企業業績に甚大な影響を及ぼしている。この大転換期に、経営者たちは何を思っているのだろうか? そして、20代は「会社」という存在をどう捉えればいいのだろうか?そこで、ベンチャーキャピタルで独立した若き経営者・廣澤太紀さんと、スタートアップの経営を支える23歳のVC・江原ニーナさんの二人に「会社とは何か?」という質問をぶつけてみた。二人から返ってきたのは「才能を生かすシステム」「未来をつくる人の集まり」という回答。その理由とは?
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