CROOZ SHOPLIST 加藤督樹さん|FastGrow

「人間関係」がテックドリブン経営の礎になる──会社の黎明期も他社も知るCROOZ SHOPLISTの“出戻りエンジニア”に学ぶ、エンジニア組織の土台づくり【連載 上場企業の社長から “課題解決”を学べ

「テックドリブンな組織をつくるためには、技術“以外”の土台整備を大切にしなくてはならない」そう語るのは、“日本一テックドリブンなECカンパニー”を目指すCROOZ SHOPLIST(以下、SHOPLIST)で、第二開発部 部長を務める加藤督樹氏だ。『SHOPLIST.com by CROOZ』を展開する同社は、2019年3月期の通期決算で約3億円の営業赤字を計上したのを機に、親会社クルーズのトップである小渕宏二氏が2020年7月より陣頭指揮を執って構造改革に取り組んでいる。改革の柱の一つが、エンジニア組織の全面的な改革だ。その改革を主導する中心人物が、加藤氏である。テックドリブン経営を実現するために、どういった改革を進めているのだろうか? どうやら「新しい技術を導入すれば良い」という単純な話ではないらしい。モバイル広告、ソーシャルゲーム、EC……時代の変化にあわせて、柔軟に事業を変化させてきたクルーズを創業期から支えてきた加藤氏が語るSHOPLISTの未来像からは、テックドリブンな組織づくりの要諦が浮かび上がってきた。

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